2012年12月26日 (水)
こんにちは。受付&Web担当の坂口です。
2012年12月26日 (水)
カテゴリー: ブログ
2012年12月10日 (月)
妊娠中は歯医者に行ってはいけない!と思っていた。
【 推奨する受診の時期 】
安定期(5ヶ月目ぐらい)を推奨。
治療内容は妊婦さんに特別な治療があるわけではなく、
基本的には一般の方と同じになります。
歯科用の局所麻酔は胎児への心配はありませんが、
痛み止めや化膿止めなどのお薬を服用する必要がある時は、
受診されている産婦人科医の先生と連携を取り、安全なものを最小限に
処方していただきます。そして、
お口全体のレントゲン写真についも、被爆量はごく僅かで胎児への影響は
大丈夫とされていますが、当院でも妊婦さんの精神面を考え控えています。
ただし、急を要するお困りの症状となった場合のみ、きちんとお腹を防護したうえで
部分的なデンタルを撮る場合があります。
また、お腹が大きくなってくると、お腹が張ったりして、お辛い事もあるかと思いますので、
体調に気を配りながら、無理せずに楽な姿勢でお受け下さい。
出産経験のあるスタッフもおりますので、お気軽にご相談下さいね。
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2012年12月8日 (土)
こんにちは。衛生士の石上です。
2012年12月3日 (月)
この強い酸に触れる時間が長かったり、頻度が多い場合は、歯の再石灰化は、おいつきません!
原因は1つではありませんが、毎日コツコツ決まって黒酢や柑橘類を摂取し続ければ、
歯がクレーターのようにポコポコ穴が空いて、神経まで到達すると痛みも発症することも…出てきます。
酸性の飲食物の『酸』によって歯が溶けていく『酸蝕歯』
歯周病やムシ歯と違い、この『酸蝕歯』になってしまう患者様は、
【酸蝕歯と診断された方の一例】
身体に良かれと思ってまじめに続けたことがかえって歯に悪影響が…
というケースが目立っています。
予防策 は、酸性の強い食物をとったら、下記をやりましょう!
①お水などで口をすすぐ。
②強い酸で軟化した歯が削がれるのを防止するため、摂取後30分は歯磨きしない。
③デンタルガムやフッ素入り歯磨き粉で歯質を強化しておく。
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四日市の歯医者・にいみ歯科医院では、『歯科を通じて皆様のお口の健康をサポートする』という理念のもと日々診療を行っております。そして、四日市の当歯医者にいらっしゃる患者様が、歯医者の診療に対して「怖い」「不安」という気持ちをできるだけ抱かず、安心して診療を受けていただけるよう、スタッフ一同おもてなしの気持ちで診療をさせていただきます。
設備面でも、患者様にリラックスしていただけるよう、ゆったりとした待合室や診療室を設けております。さらに四日市にある当歯医者では、診療方針を患者様にもきちんと納得していただいてから患者様お一人おひとりに合わせた診療を行っていきたいと考えています。
ですので、四日市にお住まいの患者様が診療についてわからないこと・疑問に思うことを、お気軽にスタッフに聞くことができる雰囲気づくりということも大切にしています。四日市の歯医者・にいみ歯科医院にご来院された患者様が、いつまでも楽しく食事ができ、笑顔で健やかな人生を過ごしていただけることを願っています。