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食育と子供の健康について その2
こんにちは
にいみ歯科医院です。
4月も1/3が過ぎて学校や幼稚園で初めて給食が始まったお子様も
給食に慣れ始めた頃でしょうか?
前回から始まったお子様の発育にも大切な『食育と子供の健康』について。
今回も引き続き食育についてお話ししていきましょう。

お子様の食育には食べるときの味覚だけでなく
料理や食材の色、盛り付けや匂いなど視覚や嗅覚など
五感を刺激して食べる食べ方も大きく関わってきます。
食べるときの五感の役割は
1.視覚
・食材の色や大きさ、料理の盛り付けなど彩り豊かな盛り付けで食卓を楽しめるように。
2.嗅覚
・料理の香りや食材の匂いの美味しい香りで食欲倍増できるように。
3.聴覚
・咀嚼(噛む)ときのサクサク、カリカリとした音や食事中の会話を楽しめるように。
4.味覚
・しっかり噛むことは消化にも良いだけでなく、味わいがさらに増すので濃い味だけでなく薄い味も感じることができるように。
5.触覚
・歯ごたえや舌ざわりの美味しさを感じ取り、固いものもしっかりと噛める咀嚼力をつけましょう。
になります。
特に味覚や触覚のよく噛んで味わうという行為には食べる際の安全面にも
大きく変わりを持つことになります。
よく噛まずに急いで丸のみすると味覚が衰えるだけでなく
ときに窒息を起こすことにも繋がるため、よく噛んで
少しずつ飲み込むことが窒息予防のために大切となります。
食べるときに口を上手に動かせる姿勢にも
注意させてあげるとさらに良いでしょう。
背中を丸めずに、肘や膝の関節がほぼ直角になって足底がしっかりと
床に接した姿勢が良い姿勢です。
このような姿勢で食事をすることで、しっかりと噛むことができます。
机と椅子の高さもお子様の体の大きさにあった物を選びましょう。

今回のお話はここまで。
次回も『食育と子供の健康』ついてをお楽しみに。
ではまた。
三重県四日市 医療法人 にいみ歯科医院