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食育と子供の健康について その6
こんにちは
にいみ歯科医院です。
前回まで5回に渡ってお話ししてきました
『食育と子供の健康について』シリーズ。
今回のブログがシリーズの最終回です。
食育は食べることを通じて子どもたちが健やかに
成長を育むということですが、子どもも大人と同様に
健康な食生活を送るには歯とお口の健康からが第一歩となります。
食のバランスが崩れると、消化・吸収・代謝のリズムが崩れ
大人でも、子どもでも健康状態に影響が現れます。
健康状態が悪化すると、歯や歯を支える歯ぐきにも影響を与え、
歯が正しく生え変わらない・歯周病になりやすくなるなどの
デメリットが生じます。
乳幼児・学童期の歯の健康は将来、大人になったときの体の健康に
大きく作用する可能性があります。
食べ物をしっかりと噛むことで食べ物の本来の味を
楽しむことができバランスの良い栄養摂取や肥満予防になるため、
生活習慣病の予防にもなります。
以上のように子どもの食育には大人と同様に
健康な食生活を送るために歯とお口の健康を
大切にすることが肝心です。
特に6歳ごろの臼歯(きゅうし・一番奥にある歯)は
むし歯になりやすくなっています。
なぜむし歯になりやすいのか?
それは
①乳歯の一番奥に生えてくるため気づきにくい。
②完全に生えるまでに時間がかかるため、歯磨きしにくい。
③噛む面がデコボコしているので食べかすがたまりやすい。
などが理由になります。

ママさん、パパさんが子どもの歯を守ることも食育の一環ですので
子どもの歯とお口の健康をしっかりとケアし、美味しく、楽しい食卓を囲める
育みを取り組みましょう。

さて、今回の食育シリーズはここまで。
では次回も当院ブログをお楽しみに。
ではまた。
三重県四日市 医療法人 にいみ歯科医院