新着情報
生活習慣病の予防・治療に役立つ口腔ケア その1
こんにちは
にいみ歯科医院です。
今回は生活習慣病と口腔ケアについて考えていきましょう。
21世紀になり、少子高齢化や疾病構造の変化が急速に進む中で
いつまでも健康に生きることは、わが国の願いとなっています。
そんな中、生活習慣病および、社会環境の改善を通じて
年齢、性別問わず、すべての国民がともに支え合いながら
希望や生きがいをどれくらい持ち、各年代のライフステージに応じて
健やかで心身とも豊かに生活できる元気な社会を実現していくことが
求められています。

2013年からスタートした、国民の健康の増進の総合的な推進を
図ることを目指した『健康日本21(第二次)』。
これは2022年までの目標が示されていますが、その中で
基本的な方向として
1.健康寿命の延伸と健康格差の縮小
2.生活習慣病の発症予防と重症か予防の徹底
3.社会生活を営むために必要な機能の維持および、向上
4.健康を支え、そして守るための社会環境の整備
5.栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙および歯・航空の健康に
関する生活習慣および社会環境の改善
の5項目が示されています。
歯・お口の健康はこれらの1〜4までの基本的な方向を実現するための
国民の健康増進を形成する基本要素のひとつとなっています。
特にガンや循環器疾患、糖尿病、慢性閉塞性肺疾患(COPD)など
主要な生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底が重要になってきます。
これらの予防には、小児期から一人ひとりがその生活習慣を見直し
そして改善していくことが非常に効果的です。

そんな健康な生活を送るためにまず第一に食べることとコミュニケーションを
良好に保つことが重要であり、それは歯とお口の健康のための口腔ケアに
常日頃から気をつけることが大切となってきます。
そんな口腔ケアについて今回のシリーズでお話ししますので
次回もお楽しみに。
ではまた。
三重県四日市 医療法人 にいみ歯科医院