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お子さまの歯とお口の健康を守るためにママさん、パパさんがするべきこと・その2

こんにちは

歯科衛生士の河内です。

 

前回では『子供の歯が生え始めた時にまず気をつけることは?』についてお話ししました。

 

今回は『大人と子供の歯と歯ぐきの違い』についてお話します。

 

まず、大人の歯(永久歯)と子供の歯(乳歯)について。

どちらも同じ『歯』ではありますが、乳歯は永久歯に比べて

歯の表面を覆う『エナメル質』がまだ薄いため非常に柔らかい歯になっています。

 

三重県四日市_にいみ歯科医院_乳歯_永久歯

 

歯の健康を守るために大切なエナメル質は酸に溶けやすい性質があります。

つまり酸は歯の健康を守るエナメル質にとって大敵でありますが

酸は砂糖から作られます。

エナメル質がまだ薄い乳歯は永久歯に比べて、酸にも弱いため

一度むし歯になってしまうと、永久歯よりもむし歯の進行が非常に早くなり

注意が必要です。

 

次に『歯ぐき』について。

子供の歯ぐきは1歳まで(乳児)から1歳以上(幼児)の間に

乳歯がどんどん生えてきます。

そんな乳歯が生えそろうまでの成長の間にも食生活が大きく変わります。

母乳やミルクだけを飲む時期から少しずつ離乳食が始まり、

大人と同じ食べ物を食べるようになるので、

汚れ(細菌)が付きやすくなります。

この汚れが歯の表面や歯と歯の間にたまってしまうと

細菌のかたまり=歯垢となって歯をむし歯にさせてしまう

むし歯菌へと成長してしまいます。

小さなお子さまはまだ自分で歯磨きができないので

ママさん、パパさんでしっかり磨いてあげましょう。

そして少しずつ成長して自分でも歯磨きをはじめた頃は

ママさん、パパさんが仕上げ磨きの協力をして

大切な子供たちの歯を守りましょう。

 

三重県四日市_にいみ歯科医院_乳歯歯磨き

 

では、今回のお話はここまで。

次回は『子供の歯の歯磨き』についてお話しします。

 

 

三重県四日市_にいみ歯科医院_歯科衛生士_河内

三重県四日市 医療法人 にいみ歯科医院

歯科衛生士:河内妙子