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インビザライン矯正とワイヤー矯正はどっちが向いている?比較のポイントと選び方

▼目次

歯並びを整える矯正治療には、透明なマウスピースを使う「インビザライン矯正」と、金属のワイヤーを使う「ワイヤー矯正」があります。それぞれに異なる特徴があるため、自分にはどちらが向いているのか悩む方も多いのではないでしょうか。治療方法によって、見た目の印象やライフスタイルへの影響、通院の頻度などが異なります。今回は、インビザラインとワイヤー矯正の基本的な違いや、症例ごとの向き不向き、治療を選ぶ際に押さえておきたいポイントについて、四日市で30年以上続く歯医者 にいみ歯科・矯正歯科が解説します。

1. インビザライン矯正とワイヤー矯正の基本的な違い

インビザライン矯正とワイヤー矯正は、使用する装置や治療の進め方が大きく異なります。ここでは、それぞれの特徴を一般的な傾向として整理してご紹介します。

①装置の見た目と素材

インビザライン矯正は、透明のマウスピース型装置を用いるため、装置が目立ちにくい設計です。取り外しができる点も特徴です。一方、ワイヤー矯正は、歯にブラケットとワイヤーを装着する固定式の装置が用いられます。

➁装置の取り扱いと食事の自由度

インビザライン矯正は食事や歯みがきの際に取り外すことができるため、食事制限が少なく、口腔内を清潔に保ちやすい傾向があります。一方、ワイヤー矯正は固定式のため、装置に食べ物が絡まってしまう場合もあります。

③通院の頻度

インビザライン矯正は、治療計画に基づき2〜3か月ごとの通院となるケースがみられます。ワイヤー矯正は、月1回程度の調整が一般的で、細かなチェックを行いながら進められます。治療計画や装置の種類によって通院頻度は異なるため、詳細は担当の歯科医師にご確認ください。

それぞれの特徴を理解し、自分の優先したい点を明確にしておくと、治療方法を検討する際の参考になります。

2. インビザライン矯正とワイヤー矯正どっちが向いている?歯並び別の比較ポイント

矯正治療の選択肢は、装置の見た目だけでなく歯並びの状態や生活スタイルとの相性も考慮が必要です。ここでは、一般的にどのようなケースでどの治療法が選択されることがあるのかを整理してご紹介します。

①軽度な歯並びの乱れ(すき間・軽いねじれ)

前歯にすき間がある場合や、比較的軽度のねじれであれば、マウスピース型矯正で対応できるケースがあります。計画に沿ってマウスピースを使用することで歯の位置を整えていく方法です。

②中等度の不正咬合(前歯の突出・奥歯のかみ合わせ)

中等度になると、歯の動かし方や必要な力によりマウスピースかワイヤーかを判断します。奥歯の移動や上下のバランス調整が必要な場合はワイヤー矯正が選ばれることもあります。

③重度の不正咬合や骨格的なズレがある場合

顎の位置に大きなずれがあるケースや歯列全体の大きな移動が必要な場合は、ワイヤー矯正や外科的処置を併用することがあります。マウスピース単独では対応が難しい場合もあるため、専門的な診断が必要です。

④人前で話す仕事・目立たせたくない場合

接客や営業など、人前に立つ場面が多い方は、透明で目立ちにくい装置を希望される場合があります。そのような場面では、マウスピース型矯正が選択肢に入ることがあります。

⑤装置の管理が得意な人・自己管理ができる人

マウスピース矯正は1日20時間以上の装着が必要で、自己管理が治療継続に影響します。決まった時間に装着できる方に向いています。

症例と生活スタイルを総合的に判断し、自分に合った方法を選ぶことで、無理のない矯正治療が進められる可能性があります。

3. インビザラインとワイヤー矯正を選ぶ前に理解したい治療の進め方と注意点

矯正治療は始めてから終了までに数年かかることがあり、治療方法を選ぶ前にその流れや注意点を理解しておくことが重要です。ここでは、計画的に治療を進めるためのポイントを整理してご紹介します。

①治療の進行と装置の管理

インビザライン矯正では作成されたマウスピースを順番に装着し、決められた期間ごとに交換します。1日20時間以上の装着が推奨され、時間が不足すると進行に影響が出る場合があります。ワイヤー矯正では歯科医師の調整によって歯が動くため、定期的な通院が欠かせません。

②口腔ケアの重要性

矯正中はむし歯や歯周病のリスクが高まるため、毎日の歯みがきが重要です。ワイヤー矯正では装置周囲に汚れがたまりやすく、タフトブラシなどを使った細かなケアが求められます。インビザライン矯正は装置を外してブラッシングできますが、装着前の磨き残しはむし歯の原因となります。

③通院とスケジュールの管理

通院頻度は装置の種類によって異なりますが、いずれの矯正方法でも計画的な通院が必要です。特にワイヤー矯正は1か月に1回程度の調整が一般的です。

④治療終了後の保定装置の重要性

歯並びを整えたあとも、歯が元の位置に戻ろうとする後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要です。保定期間は一般的に2~3年とされ、最初は長時間、徐々に就寝時のみへと移行します。

治療前から終了後までの流れを理解し、ライフスタイルに合わせて無理のない方法を選ぶことが、矯正治療を継続しやすくするポイントになります。

4. 四日市で30年以上続く歯医者 にいみ歯科・矯正歯科のインビザライン矯正

三重県四日市市の歯医者「にいみ歯科・矯正歯科」では、透明なマウスピース型矯正装置「インビザライン」による歯列矯正を行っています。目立ちにくく取り外しができる装置の特性を活かし、見た目やライフスタイルに配慮した矯正治療を提供しています。

にいみ歯科・矯正歯科のインビザライン矯正の特長

①日本矯正歯科学会認定医が一人ひとりに合わせた治療を計画

当院では日本矯正歯科学会認定医が在籍しており、精密な検査をもとに、お口の状態に合った矯正プランを立てています。ご希望や生活スタイルも丁寧にヒアリングします。

②口腔内スキャナーで治療後の歯並びを事前に確認可能

iTeroスキャナーを用いて、現在の歯並びや噛み合わせを立体的に計測。治療後のシミュレーションを可視化できます。

③総合歯科ならではの一貫対応

当院は一般歯科・小児歯科・口腔外科なども対応しているため、むし歯や歯周病などがあっても他院に移ることなく治療が進められます。トータルでお口の健康をサポートします。

患者さんが安心して通院できるよう、相談しやすい個室診療室です。保育士による託児サービスもあり、お子さま連れの方も通いやすいような環境を整えています。

まずは無料カウンセリングで、あなたの歯並びのお悩みをお聞かせください。

まとめ

インビザライン矯正とワイヤー矯正は、それぞれに異なる特徴と適応があります。インビザライン矯正は、見た目や通院のしやすさを重視する方に検討されることがあり、ワイヤー矯正は歯の移動量が多い症例などで使用されることがあります。治療の流れや注意点を理解し、自分の症例やライフスタイルに合った選択をすることが大切です。矯正治療を検討されている方は、四日市で30年以上続く歯医者 にいみ歯科・矯正歯科までお問い合わせください。

監修 にいみ歯科・矯正歯科 院長 新美 敦司
所属学会・取得資格等
日本歯周病学会会員
日本臨床歯周病学会 認定医
日本歯内療法学会
国際歯周内科学研究会会員
日本糖尿病協会 歯科医師登録医
JIADS会員
白眉会(愛知学院大学 歯学部 口腔治療学講座OB会)会員
BPS認定歯科医師、BASIC LEVEL ANCHORAGE 受講

空閑大輝

略歴
長崎大学歯学部卒業
長崎大学大学院歯科矯正学分野歯学博士号取得
長崎大学病院矯正歯科客員研究員として在籍

所属学会
日本矯正歯科学会
九州矯正歯科学会