新着情報
にいみ歯科スタッフ発行マガジンブログ
『むし歯になりにくいお菓子』 ~後編~
前回は、 むし歯が出来るプロセスと、『虫歯になりやすいお菓子』をお伝えしました。
では、反対に 『虫歯になりにくいお菓子』とは?
いったいどんなお菓子なんでしょう?

虫歯になるのは3条件が揃った時だけです。

(※3条件とは むし歯菌+糖分+時間 )
だから、
3条件が揃わないと虫歯にはなりません。
具体的にいうと
甘いお菓子でも、むし歯菌が好まない甘味料
だったら、食べてもむし歯菌の栄養にはならず、
歯が溶ける要因 『酸』がつくれない
ということになります。
どういう甘味料かと言うと、一番ポピュラなのは 『キシリトール』 ですよね
おやつ以外でも 野菜や果物にもキシリトールは含まれていますよ。
100g中 いちごには362mg ほうれん草107mg
このキシリトールが生まれたフィンランドでは、
5歳児で虫歯になったことのないお子様は、なんと70%もいるそうです。 そして、
日本では36% (;_;)
薬局にも キシリトールガムなどは沢山売られていますね☆
ただし!!
なんでも OK なわけではありません!
キシリトール以外の糖分が、ガムやタブレットの中に含まれていたら、
せっかく歯に良いとされるキシリトールを取っていても、なんにもなりません。
まるで歯にお砂糖を塗っているようなもの…
だから 『甘味料 キシリトール 100 % 』でないと意味がありません。
歯科医院以外で購入する時は、表示をよくみて買うようにしましょう。
【 歯に信頼のキシリトール 効果的な取り方! 】
① 一度にたくさん取るより、摂取を何度かに回数を分ける
(例) 毎食後 間食後 おやすみ前 1粒ずつを1日5回 など…
② ガムの味がなくなっても、5~10分間 噛み続ける
③ タブレット系の物は噛んでしまわずに、ゆっくり歯に唾液をなじませる感じで!
※一度にキシリトールをたくさん取るとお腹がゆるくなる事があるので、1日6~7個ぐらいを目安にしましょう!
当院では、100%キシリトール入りガムやタブレットを販売していますので、
お気軽におたずね下さいませ。