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マウスピース矯正中に歯ぐきが腫れてしまう原因と予防法
▼目次
1. マウスピース矯正中に歯ぐきが腫れやすい人の傾向とは
2. マウスピース矯正中に歯ぐきが腫れる原因は?
3. マウスピース矯正中に歯ぐきの腫れを予防する方法
4. 四日市で30年以上の実績|にいみ歯科・矯正歯科のマウスピース矯正治療
透明で目立ちにくく取り外しができるマウスピース矯正は、矯正治療の新しい選択肢として注目されています。しかし、治療中に「歯ぐきが腫れてきた」「違和感がある」といったトラブルを感じる方も少なくありません。特に、歯ぐきの腫れは放置するとむし歯や歯周病の原因になることもあるため、適切な対応が求められます。今回は、マウスピース矯正中に起こる歯ぐきの腫れについて、その原因や予防法について、四日市の歯医者、にいみ歯科・矯正歯科が解説します。
1. マウスピース矯正中に歯ぐきが腫れやすい人の傾向とは
マウスピース矯正は目立ちにくく取り外しができる点が特徴ですが、治療中に「歯ぐきが腫れたように感じる」方もいます。装置の問題ではなく、お口の状態や生活習慣が影響していることが多いです。ここでは、腫れやすい傾向にある方の特徴を紹介します。
①歯みがきが十分に行き届いていない
装着前に汚れが残っていると細菌が増えやすく、歯ぐきに炎症が起こる場合があります。取り外せる矯正だからこそ、装着前後の清掃が重要です。
➁装着時間や扱いが不規則
装着と取り外しを頻繁に繰り返すと、唾液の流れが乱れて口の中が乾燥しやすくなります。乾燥は刺激につながり、歯ぐきが敏感になることがあります。
➂歯周病や歯肉炎の経験がある
過去に炎症を起こしたことがある方は、わずかな汚れや圧力でも腫れを感じやすくなる場合があります。定期的な検診での確認が欠かせません。
④ホルモンバランスの変化
妊娠や月経周期などにより、歯ぐきが敏感になることがあります。矯正中はこうした変化が重なると、腫れやすくなることがあります。
⑤唾液の分泌量が少ない
ストレスや薬の影響などで唾液が減ると自浄作用が弱まり、炎症が起こりやすい環境になります。こまめな水分補給が役立ちます。
歯ぐきの腫れは一時的なこともありますが、繰り返す場合は原因を確認し、ケアを見直すことが大切です。
2. マウスピース矯正中に歯ぐきが腫れる原因は?
歯ぐきの腫れにはさまざまな原因がありますが、マウスピース矯正中は特有のリスクが関係していることがあります。主な原因を以下に整理します。
①歯垢・歯石の蓄積
歯の移動により磨き残しが出やすくなり、歯垢が蓄積すると歯肉炎の原因となります。さらに長期間放置すると、歯周病へ進行しやすくなります。
➁マウスピースの適合不良
マウスピースが歯ぐきに強く当たる場合、物理的刺激により歯ぐきが腫れることがあります。小さな違和感でも、長時間の装着で炎症が広がることがあるので注意が必要です。
➂アレルギー反応
まれにマウスピースの素材にアレルギーを起こし、歯ぐきの腫れやかゆみを引き起こすケースもあります。初期症状を見逃さず、素材の変更が必要な場合もあります。
④免疫力の低下
体調不良やストレスにより免疫力が下がると、炎症が起きやすくなります。口内環境も体調に左右されるため、全身の健康管理も大切です。
マウスピース矯正中に歯ぐきの腫れが起こった際は、原因を正しく把握することが大切です。症状が続く場合は自己判断せず歯科医師に相談しましょう。
3. マウスピース矯正中に歯ぐきの腫れを予防する方法
マウスピース矯正中に歯ぐきの腫れを防ぐには、日々のケアと意識が重要です。以下に、予防に役立つ具体的な方法を紹介します。
①正しい歯磨きを徹底する
歯とマウスピースの両方を清潔に保つことが大切です。特に歯と歯ぐきの境目を意識し、歯ブラシの毛先を細かく動かして磨きましょう。加えて、歯間ブラシやデンタルフロスも活用しましょう。
➁マウスピースの丁寧な洗浄
毎回の使用後は、流水だけでなく専用の洗浄剤を使って、細菌の繁殖を防ぎます。清掃が不十分なマウスピースを装着し続けると、口腔内の細菌バランスが崩れやすくなります。
➂装着時間と使用ルールを守る
装着時間の不足や誤った使い方は、歯ぐきに負担がかかる可能性があるため、装着時間や使用方法に注意が必要です。指定された時間や手順を守ることが、歯ぐきの負担を減らせる可能性があります。
④定期的な通院とチェック
歯の動きやマウスピースの状態は、自己判断だけで管理するのは難しいため、歯科医師による定期的な確認が重要です。微細な不具合も、腫れの前兆として見逃さないようにしましょう。
⑤口腔の乾燥を防ぐ
乾燥は細菌が繁殖しやすい環境を作るため、水分補給をこまめに行い、口呼吸の改善にも努めましょう。就寝時の口呼吸には、鼻呼吸を促すテープなどの使用も検討されます。
歯ぐきの腫れの予防には、毎日の積み重ねが大切です。ケアのポイントを意識しておくと腫れやトラブルの予防につながる場合があります。
4. 四日市で30年以上の実績|にいみ歯科・矯正歯科のマウスピース矯正治療
三重県四日市市の歯医者「にいみ歯科・矯正歯科」では、透明なマウスピース型矯正装置「インビザライン」による歯列矯正を行っています。目立ちにくく取り外しができる装置の特性を活かし、見た目やライフスタイルに配慮した矯正治療を提供しています。
にいみ歯科・矯正歯科のインビザライン矯正の特長
①日本矯正歯科学会認定医が一人ひとりに合わせた治療を計画
当院では日本矯正歯科学会認定医が在籍しており、精密な検査をもとに、お口の状態に合った矯正プランを立てています。ご希望や生活スタイルも丁寧にヒアリングします。
②口腔内スキャナーで治療後の歯並びを事前に確認可能
iTeroスキャナーを用いて、現在の歯並びや噛み合わせを立体的に計測。治療後のシミュレーションを可視化できます。
③総合歯科ならではの一貫対応
当院は一般歯科・小児歯科・口腔外科なども対応しているため、むし歯や歯周病などがあっても他院に移ることなく治療が進められます。トータルでお口の健康をサポートします。
④プライバシーに配慮した個室診療・託児サービスも完備
患者さんが安心して通院できるよう、相談しやすい個室診療室です。保育士による託児サービスもあり、お子さま連れの方も通いやすいような環境を整えています。
まずは無料カウンセリングで、あなたの歯並びのお悩みをお聞かせください。
まとめ
マウスピース矯正中の歯ぐきの腫れは、歯の移動や口腔環境の変化によるものが多く、適切なケアや管理が欠かせません。腫れを放置すると、むし歯や歯周病につながるリスクもあるため、日々の歯磨きやマウスピースの洗浄、定期的な通院を意識しましょう。トラブルが生じた場合は、自己判断を避け、早めに歯科医師へ相談しましょう。
マウスピース矯正中の歯ぐきトラブルについてお悩みの方は、四日市の歯医者「にいみ歯科・矯正歯科」までお問い合わせください。
監修 にいみ歯科・矯正歯科 院長 新美 敦司
所属学会・取得資格等
日本歯周病学会会員
日本臨床歯周病学会 認定医
日本歯内療法学会
国際歯周内科学研究会会員
日本糖尿病協会 歯科医師登録医
JIADS会員
白眉会(愛知学院大学 歯学部 口腔治療学講座OB会)会員
BPS認定歯科医師、BASIC LEVEL ANCHORAGE 受講
空閑大輝
略歴
長崎大学歯学部卒業
長崎大学大学院歯科矯正学分野歯学博士号取得
長崎大学病院矯正歯科客員研究員として在籍
所属学会
日本矯正歯科学会
九州矯正歯科学会